最愛の宇宙よ
何も恐れることなく
自分の音で鳴ることができる者に
私を変えてください
本当は、恐れるものなど何もなく
それはただ頭の中の幻想なんだということに
深く深く気づけますように
すべてはうまくいっています
最愛の宇宙よ
何も恐れることなく
自分の音で鳴ることができる者に
私を変えてください
本当は、恐れるものなど何もなく
それはただ頭の中の幻想なんだということに
深く深く気づけますように
すべてはうまくいっています
こないだの月食の日のこと。
満月なのは知っていたけど、月食のことは全然知らなくて
娘(次女)と二人でファミレスで少し早めの夕食を食べて
お店から出たら正面になんか変なことになってる月があった。
「今日は満月のはずなのに、なんで三日月みたいになってんの?」
って、最初はよくわからなくて「???」だったけど
もしかしてと思ってググったら月食だったことを知った。
しかもそれが、食が最大になる時間の2分前ぐらいの出来事で。
「なんちゅータイミングや」と思いながら
せっかくなので、しばらく二人で月食を楽しませて頂いた。
この日は、近頃では年に数回しか会うことがなくなった次女と
紅葉を見るために、山の中をドライブしてた。
走っている道中、後ろからトラックが迫ってきて
景色を見ながら自分のペースで走りたかった私は道をゆずろうと考えた。
ちょうど、停車できそうなスペースを見つけたので左に寄ったら
私の見間違いで、それは左折レーンだったw
仕方がないのでそのまま左折するしかないなと思っていたら
後ろのトラックも着いてくるじゃないか😩
と、そこで交差点の向こう側に駐車場のような場所が目に入り
「ここだ!」と目をつけてとりあえず入った。
コンビニがあったら、コーヒーが飲みたいと言っていた娘が
「あれ?ここ、お店みたいなんある」と言うので
よく見てみたら、私が入った駐車場らしき場所は
“らしき“じゃなくて、お店の駐車場だったようで
「ちょうどいいからコーヒー買おうか」
ってことで車から降りてみたら
なんとまぁ…
こんな素敵なロケーションでコーヒーが頂ける場所だった。
「ずーーーーーーっと居れるな」と言いながら
大好きな川の音を堪能した。
…と、こんな現実が前日からポンポン起きて
「わぁ!すごい!!」
「ラッキー!」「奇跡的!」ってテンション上がったと同時に
こんな風に毎瞬毎瞬、今この瞬間も
いつもベストタイミングで
現実が起こってるんだ〜ってことを感じたりして
実は、そっちの方が深く感動したし、おもしろいと感じた。
そしてやっぱり、何も心配ないなと思った。
心配なんて、人間の頭が勝手に作り出しているファンタジーだなと
改めてそう感じた。
ってか、そもそも現実だと思ってるこの世界自体が
ファンタジーなんだけどなw
だから、好きなようにやればいいんだよねっ。
辰月
マワル マワル
ラセン グルグル
ノボル オリル
ツラヌク
何かをしなければ…
何かにならなければ…
何かを成さなければ…
という思い込み。
実は何もしなくていいし
何にもならなくていいし
何も成さなくて良かったんだ
という気づき。
何かをしてもいいし
何もしなくてもいい。
何かになってもいいし
ならなくてもいい。
何かをなしてもいいし
成さなくてもいい。
…という真実。
なーんだ
好きなように生きればいいんだ^^
こんにちは。辰月です。
宇宙に「ないもの」はない(なんでもある)けれど
逆に「あり得ないもの」とか「あってはならないもの」
なんてのもないよね〜って気づいた。
だから“ゆるす“のか〜…ってね。
6/24、私の大好きな神社の一つである
佐久奈度神社(滋賀県大津市)へ行ってきました。
本当は、夏至の日に行こうと思っていたのに
なぜか夏至の当日すっかり忘れてしまってて
行けなかったんだけれども
やっぱどうしても行きたくて。
今回で4回目の参拝になると思うんだけど
そういえば一人で行ったのは初めてのような気がするなぁ。
何度訪れても、とても気持ちのいい神社。
神社の横を流れる瀬田川がまた最高。
最近、神社へお参りに行くと
蜂によく出会うんだよねぇ。
5月に行こうとした、滝又の滝なんて
手前で通せんぼされて辿り着けなかった( ;∀;)
(って、神社ちゃうやん)
今回の佐久奈度神社でも
お参りは普通にさせてもらったけど
しばらくウロウロしていたらデッカイ蜂がやってきた。
そもそも、虫があまり得意じゃないので
蜂についても全然詳しくわからなくて
わからないから余計に怖いと感じるし
痛いのが嫌いだから、とにかく逃げてしまうけど
蜂に遭遇するのは、そんなに悪いことでもないみたい…
というか
むしろラッキーであるような話もあったりするので
そういうことにしてるけど〜。
でもやっぱり怖いかな^^;